(注意)これはあくまで考えただけの物なので話半分で読んで下さい
それはかつて終わったはずの事件だった
それはすでに過去のことであるはずだった
だが、彼女はいまだ消滅していなかった
「Anfang」
「何!?」
六年の時を越えて復活した一冊の魔導書
それがもたらすのははたして希望か絶望か
「まさか……クロノ君が?」
「そうだ」
「そんな…………」
大切な人が大切な人を傷つける
大切な人を守るためには大切な人を倒さなければならない
「ならば君に一任しよう」
「はい、ありがとうございます」
絶望しないために騎士が、友が、恩師達があがく
「我等にもできることがあるはずだ」
「時間はまだある。希望は見つけてみせる」
「私たちも手伝うよ」
邂逅する過去と今
「あなたがリインフォースですか?」
「そう、あなたがリインフォースなのですね」
わずかな希望をその手に握り締め
「解読完了。これがもっとも可能性の高い手だと思う」
「できるかどうかわからないけど」
「やってみるしかないね」
仲間達の信頼と
「信じよう、大丈夫だって」
「きっと……大丈夫」
「私は……信じてるで」
みんなの願いを背負い
「頼みます」
「救ってあげてください」
「頼んだぜ」
「頼む」
己と両手の相棒たち全てをかけ
「いけるなデュランダル、S2U」
「OK,Boss」
「…………」
青年は禁じられた力を解き放つ
「今度こそ……救ってみせる」
The End Of Folklore
「リインフォース、スタートアップ」
リインフォースTが出るにはそうすればいいか考えた末に出てきたのがこれ。リインフォースの復活話。
いきなり六年後にとんでいるし独立した話として考えたものだけどたぶん書く可能性はあまり高くない。時間と勢いがあればって感じなので期待はしないでください。
もどる