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 赤に黄色、そしてまだ青々とした茂みを見せる山の木々。
 今日もええ天気やし。みんなでこれてよかったなぁ。

「はやてはやて、きのこってたくさん採れるのか?」
「せやな、どんくらいあるかわからんけど結構あると思うで」
「そっか、楽しみだな」


きのこ狩りパニック


 なんでわたしらが山に来とるのかというと、最初は久しぶりにみんなの休みが重なったもんやからどこかに出かけようって話になったんや。
 それでちょうどテレビで秋の味覚特集をやっていたもんやからヴィータの希望にそってきのこ狩りに行くことにしたんや。  そうしたらなのはちゃんとフェイトちゃんも休みやっていうし、すずかちゃんとありさちゃんもその日は大丈夫なんやそうや。
 せやからみんなでおでかけにしよってことになっったんや。

「さて、必要な道具はこんなものでいいか」
「うんそうだね」

 せやけどまさかクロノ君とエイミィさんまで一緒やとは思わへんかった。

「さて、どうやって分けるべきか?」

 三つの鍋を前にしてクロノ君がうなっとる。
 せっかくだから取ったきのこを調理できるところに行こうって話になったんやけどなんせ人数が十三人や、あまり大きな鍋は持ってこれへんかったから三つのグループに分かれて作ることにしたんや。
 そうしたら採るのも三つのグループに分けそうってことになったんや。

「そうだね、私とクロノ君、それにはやてちゃんは下ごしらえの為に残るとして残りは十人か」
「はーい、私も残ります」
「……シャマルも残るのか?」
「ええー! なんですかその反応は!?
 私だって料理できるんですよ!」

 せやな、シャマルも最近は前ほど失敗しなくなってきたんやし、そんなこと言うのはだめやな。
 せやけどシグナムとヴィータはそう思っとらんらしく渋い顔をしとる。

「いやなあ……」
「シャマルのメシは……」
「もう、そこまで言うなら私にも考えがあります。
 はやてちゃんクロノさんエイミィさん、私にお鍋一つ任せてください」
「まあ別に構わないが……大丈夫か?」
「もちろんです」
「わたしも大丈夫やとおもうで」

 シャマルは普段から料理の勉強がんばっとるからな。きっと大丈夫やろ。

「ねえねえ、それでどう分けるの?」
「そうだな、ちょうど九人になったことだし三人ずつでちょうどいいか。
 一つはシグナム、ヴィータ、ザフィーラ。
 もう一つはなのは、フェイト、アルフ。
 最後にアリサ、すずか、ユーノでいいだろう」
「うん、そうだね」

 どうやら話はまとまったみたいやね。

「それじゃあみんな、頑張って採ってきてね♪」



 みんながたくさんきのこを採ってきてくれる間にこっちお準備を終わらせんとな。
 持ってきた野菜の下ごしらえに火の準備もせんとな。
 せやけどうーん、高さが上手く合わんでやりづらいな。

「はやて、手伝おう」
「えっ、クロノ君?」

 クロノ君も一つ引き受け取ったはずやのに。
 まさかもう終わったというわけやないやろうから自分の方をやる前に手伝いにきてくれたんやろうか?

「クロノ君のほうはええんか?」
「シャマルが一つやることになったからね。エイミィも一人でやるみたいだし、それにはやても外での調理には苦労するかもしれないからね。
 現に今困っているようだし」
「ははは、ちょっと高さが合わんで困っとったんや」
「わかった、少し待ってくれ、すぐに調整しよう」

 そう言ってクロノ君は台の高さを調整してくれる。
 そう言えばお鍋は三つしかなかったんやからシャマルがやるって言ったんやから一人余るんやな。
 それでクロノ君がわたしの人の手伝いをすることになったんか。まあ高さが合わんのは自分でうまく調整できへんし正直助かったわ。
 そういえば以前の泊まりに行った時に手料理は食べてもらったやけどこうして一緒に作るのは初めてやな。
 …………初めての共同作業。
 ってちゃうちゃう、そんなんやない。
 それに以前お仕事で二人で封印したこととかあったやないか。
 それでわたしが魔力切れ起こしてクロノ君に……
 ってだからそんなん今はどうでもいいんや!
 大事なのは料理、そう料理や。
 クロノ君と一緒に料理するんや。
 や、別にクロノ君と一緒やからやなくて誰かと一緒に料理するからで。
 あかん、クロノ君と一緒にやると思うとつい意識してしまう。
 落ち着いていつも通りにやらんと。

「はやて、どうしたんだ?」
「え、あ、な、なんや、どうかしたんか?」
「いや、さっきから妙に落ち着きがないというか心ここにあらずというか、あまり料理に集中できていないようだが」

 うっ、『クロノ君のこと考えていたんや』なんて口が裂けても言えへん。
 へんに心配されんようにしっかりやらんと。せやけどクロノ君と料理か。そう言えばわたしが料理するところをクロノ君に見られるのも初めてやな。
 料理しているわたしを見てクロノ君どう思うんやろうか?
 家庭的な女の子って思ってくれるやろうか?
 でもエイミィさんもフェイトちゃんも料理できるし、執務官になるのに料理は必須っぽいしもしかした料理はできるのが当然とか思われてたらどないしよう。
 わたしあんまりクロノ君に女の子としてアピールできることなんかあらへんのに。

「っ!」
「はやて、どうした?」

 ああもう、わたしとしたことがまたぼーっとしとったみたいや。包丁でちょっとだけやけど指切ってしもうた。こんな失敗何年ぶりやろ。

「切れているな」
「そうやね」

 はあ、数少ないアピールポイントやったのにこんな失敗してしまうなんてダメやな。これでクロノ君に失望されてしまったらどないしよう。

「水で綺麗に洗ってから消毒しよう」
「ええよ別に、魔法でちょこっと直せば」
「……はやて、このぐらいの傷ならしっかり処置すれば明日には治っている。その程度の怪我で治療魔法に頼るのはあまり感心しないぞ」
「むー」

 クロノ君が言いたいこともわかるんやけど野菜の中には切ったら水につけておいたほうがええもんもあるし早く作業を終わらせたいんや。
 それにこれ以上クロノ君にみっともないところを見せたくあらへんし。

「まったく、君も強情だな」

 少しむくれていたらクロノ君も諦めてくれたのかわたしの怪我した指を手に取った。
 クロノ君も治療魔法使えるはずやからかけてくれるんやな。
 クロノ君はわたしの指を持ち上げて自分の顔の前に持ってきて…………

「って何するんや!?」

 指に湿った感触がしたところで思わず声を荒げてしまった。

「何って、消毒だが?」
「な、な、な」

 咥えていたわたしの指から口を離し、不思議そうに訊いてくるんやけどわたしはそれどころやない。
 なんでいきなり咥えるんやって言いたいんやけどあまりのことに言葉が出てこん。

「山の中だし雑菌が入るといけないだろ。だから魔法を使う前に消毒をしたんだがどうかしたのか?」
「しょ、消毒ってそれでなんで咥えるんや!?」
「大丈夫だ、唾液には殺菌効果がある。応急処置としては十分だ」
「そ、そんな問題やない!」
「? 何が問題なんだ?」

 そんなん言えるか――!
 ああもう、とつぜんそんなことするもんやから動揺してもうたやないか。いや、前もって言われたからええってもんやあらへんけどそれなら言ってくれれば自分で咥えるわ。
 ああでも今指に残っているのがクロノ君の唇の感触か……ってちゃう、そんな変なこと考えてへん!
 ああもう、頭ん中がこんがらがってわけがわからへん。

「ほら、治療するから指を出してくれ」
「ううう……はい」

 今度は指を温もりが包んでいく。
 せやけどそんなことより何より恥ずかしかったわ。




 草を掻き分けながら進む中に会話がない。
 だが我ら三人の考えていることにはそう違いはあるまい。
 現に始まる前こそ表情をほころばせていたヴィータでさえ黙り込んでいる。

「……なあ」

 探し始めてから二十分、籠にいくつかのきのこが入ったところでようやくヴィータが口を開く。だが心なしか声が暗い。

「シャマルの奴大丈夫かな?」
「…………」

 話に上ったのはこの重い空気を作った原因でもあるシャマルだ。

「クロノ執務官や主はやて、それにエイミィ執務官補佐もいる。おそらく大丈夫だろう」
「けどよー……」

 ヴィータの言いたいことは理解できる。
 シャマルはバックアップを得意とする優秀な騎士の一人だ。
 周囲の状況の確認や結界、治療などをはじめとして無能とは縁遠い。
 しかしだ、料理、掃除、洗濯などの作業は騎士本来の仕事ではない。全て今の主の元に来てから身につけた技能だ。
 この世界に来てからすでに一年以上、家事のスキルも十分に磨いてはいる。だがこの世界に来てからシャマルのミスに悩まされてきたのも事実だ。
 当初は未熟ゆえのことであると思っていたし、訓練すれば大丈夫だろうと思っていた。
 だが数ヶ月もすればことはそう単純なことではないと言うことも理解できた。
 単純にシャマルには家事に関してどうしても抜けたところがあるのだ。
 思い出せばきりがない。それほどまでにシャマルのうっかりはひどい。それも慢性的に出てくるならばまだしも油断したところで襲ってくる。
 なぜ仕事の時とあそこまで違うのか不思議でしかたがないことの一つである。

「信じろ、我らにできるのはそれだけだ」
「……けどよー」
「しつこい――っ!」

 あまりにしつこいので少し叱ろうと思ったのだが、ヴィータの方を向いた時に目に飛び込んできた物を前にして言葉に詰まった。

「なあ、本当に大丈夫かな?」
「…………」

 今度は答えられなかった。
 迂闊だったという他ない。きのこ狩りということはそういうことだったのだ。

「シャマルの奴間違って毒キノコとかいれないよな」
「………………」

 ヴィータが持っているのは主に渡された図鑑だ。そこには食べられるきのこと食べられないきのこが写真付き載っている。その中にはよく似たきのこの判別法も記されている。
 だがその判別法が載っているということは見ただけではわからない物もあるということだ。

「……逆に考えよう。我らが探してシャマルは作るだけだ。ならばよけいなきのこは入らないはずだ。あとはシャマルが変な物を入れないように注意しておこう」

 それで大丈夫なはずだ……おそらく。




 もう、シグナムたちったら本当に私の事信じてくれないんだから。
 私だってはやてちゃんに教わって頑張っているんだからいつまでも変な失敗ばかりしていないんだから。
 こうなったら採っても美味しいきのこ汁を作ってびっくりさせるしかないわ。
 それにはやっぱり隠し味が大事よね。
 野菜はもう切り終わったし、そうだ、私もきのこを取ってきましょう。
 この前テレビでやっていたマツタケとか取れればびっくりしてシグナムたちも私を見直すはずだわ。
 そうと決まればさっそく採りに行こっと。
 ここからだとちょっと見づらいけどはやてちゃんとクロノさんも二人でくっついて何かやっていてこっちの動きには気が付いていないみたいだし今がチャンスよね。
 それじゃあ周りに誰もいないことを確認してっと。

「お願いね、クラールヴェント」
「ja」

 さあ、たくさん採るんだから。




 野菜の準備は終わったし、火のほうはクロノ君がおこしてくれたから後はみんなが戻ってくるのを待つだけやね。

「ただいまー!」

 おっ、噂をすれば影やね。さっそく戻ってきたみたいや。

「おかえり、すずかちゃんにアリサちゃん、ユーノ君も良いの採れたんか?」
「あんまりかな。一応量は採れたけどあんまり聞いたことない物ばかりだったわ」
「でも全部食用なのは確認したから安心して」

 大量やったみたいやね。これだけあれば十分や。

「お疲れ様、他のみんなはまだ見たいやから――」
「ああもう、あんまり見つからなかった!」

 と、今の声はアルフさんやね。ということはなのはちゃんとフェイトちゃんも帰ってきたんやね。

「あ、アリサにすずかにユーノ、もう帰っていたんだ?」
「ちょうど戻ってきたところよ。フェイトたちもたくさん採れた?」
「ははは……あんまりかな」

 籠の中を見てみるとたしかにすずかちゃんたちに比べて少ないわな。
 せやけどすずかちゃんたちのが多めやったから問題はないわ。

「ヴィータちゃんたちはまだみたいだね」
「なんだよ、だったらもう少し探してればよかったじゃん。フェイトとなのはがそろそろ戻ろうって言うから」
「うん、でもあまり遅くなるわけにもいかないから」
「そうやね、あまり遅くなると食べる時間が少なくなってしまうよ。量的には十分やしアルフさんも準備の方を手伝ってな」
「わかったよ、それじゃああたしはエイミィの手伝いをしてくるよ」
「あ、私も行くよ」

 アルフさんとフェイトちゃんも手伝うんやったらエイミィさん所は美味しくできそうやな。私も負けんようにせんと。

「ん、みんな戻ってきたのか」
「あ、クロノ君、シグナムたちがまだやで」
「え、なんでクロノ君がはやてちゃんのお手伝いしているの?」
「ああ、シャマルが鍋を一つ任せてほしいって言うから手があまったんだ。
 はやてはまだ足が不自由だし、家と違って高さも調整しないといけないからね。僕ははやての手伝いに回ったんだ」
「へ〜そうなんだ」
「ほうほう」
「それはそれは。はやて、良かったね。それでどうだったの?」

 う、さすがアリサちゃん。この手のことには敏感やな。

「ど、どうだったも何もただ一緒に料理しただけやで」
「本当に? 指切っちゃって傷口なめてもらったり逆になめたり転びそうになって支えてもらったり火傷しそうになって水で冷やす間密着したりとかいうラブラブイベントはなかったの?」

「ラ、ラブラブイベント!?」

 な、何てこというんや! しかもそのうち一つは本当にあった事やし。
 ああもう、そういうこと言われるとさっきのこと思い出してしまうやん。

「あれ、はやてちゃん、指掴んでどうしたの?」
「ははーん、なるほどね」

 ああもう、二人ともすっごい楽しそうに言わんといて。

「つまり指に何かあったんだ」
「な、何にもあらへんよ」
「指ってことはさしずめ切ったか火傷したかね。火傷したなら指掴まれたって訳じゃないだろうし、傷口をなめてもらったのかしらね」
「な、なめてもらったなんてことあらへんよ。ただちょっと咥えられただけや」
『咥えられたの!?』

 はう、動揺してよけいなことを言うてしもうた。

「いや、それは言葉のあやや」
「そうよね〜、咥えられたってことはなめられもしたって事だもんね」
「うんうん、そうだよね」

 ああもう、二人ともわたしの話を聞く耳持たへん。

「はやてちゃんクロノ君に指なめてもらったの?」

 う、ついになのはちゃんまで!

「そっか、良かったね」
「おお、ついになのはもわかるようになったのね」
「なのはちゃんもそういう年頃だもんね」

 うう、今までなのはちゃんは安全地帯やったのに。これでクロノ君のことでからかわれることが増えてしもうた。

「怪我は早く消毒しないとばいきん入っちゃうもんね」
「…………はい?」

 あれ、ばいきん? いや、確かにそれはそうなんやけどなんか違う気がすんな。

「………………」
「………………」

 ほら、なんかアリサちゃんとすずかちゃんも白けた目でなのはちゃん見とるし。

「え? え? 私なんか変なこと言った?」
「なのはちゃんって……」
「こういうところほんとーにお子様よね」
「え? え? それどういうこと?」

 はあ、なのはちゃんも好きな人がおらんとあかんとは言わへんけどこのぐらいのことは気がつこうな。
 ユーノ君となのはちゃんの仲が進展すんのは遠そうや。




 なのはちゃんたちが帰ってきてから少ししてヴィータたちも帰ってきおった。
 ヴィータたちもずいぶんたくさん採ってきたみたいや。うーん、こんなにたくさんあったらみんなで食べきれるやろうか。

「主はやて、ところでシャマルの奴はどうしました?」
「シャマル? シャマルならそこでお鍋見とるんとちゃう?」
「いえ、それがいないのです」
「あれ、本当や」

 もう、野菜は切ってあるみたいやし、火はこれからおこすわけやからええけど勝手にうろうろしたらあかんやろ。
 まったく、自分からお鍋任せて欲しいって言っとったのに。

「あ、シグナムたち戻ってきてたのね」

 と、ようやく戻ってきたみたいやな。

「シャマル、どこ行ってたん?
 勝手に持ち場を離れたらあかんよ」
「ごめんなさい。ちょっときのこを探しにいたんですけど採るのに時間がかかってしまって」
「シャマル、採るのは我らの役目だ。自分の役割を放棄するということがどういうことなのかおまえもわかっているはずだ」
「そうだぜ、勝手なことすんと周りが迷惑すんだろうが。それにそもそも食べられるきのこなのか?」
「もう、ザフィーラにヴィータちゃんまで!
 ちゃんと食べられるきのこよ。残念だけどマツタケはなかったけど。
 そのかわりこれを採ってきたの」
「ん〜、すごいやん。これはマイタケやな。お店でも売っているもんやで」

 しかも量も多いし結構良さそうや。
 これは今日の一等賞はシャマルやな。

「……主はやて、それは本当ですか?」
「シグナムも疑い深いなぁ。これは間違いなくマイタケや。ちゃんと食用のきのこやで」
「そうですか」
「ほら、私とクラールヴェントにかかればこのぐらいは簡単よ?」
『クラールヴェント?』

 わたしら四人の声が重なった。
 わたしが車椅子に座ったままやったりすずかちゃんたちがおることからもわかるとおりここはわたしらの世界や。
 しかも公開されとるところやからわたしら以外のお客もおる。もちろんこんなところで魔法を使ったりはせえへんし、使わないように前もってクロノ君から厳命されとる。

「シャマル!」
「え、でも誰にも見られていないのはしっかり確認したから」
「そういう問題ではない!」

 まあシグナムのが怒るのも当然やな。
 わたしもフォローできへんし。






  おまけ

 シグナムの説教から料理をしなければならないということで逃れたシャマルは無事にきのこ汁を完成させた。

「クロノさん、これ味見してくれませんか?」
「ああ、わかった」

 クロノはシャマルに言われたとおりきのこ汁の味見をし、動きが止まった。
 そのまま後ろ向きに倒れたクロノは白目を向いていた。

「え? ク、クロノさん!?」

 ちなみにこのきのこ汁の中に入れられたシャマルが採ってきたマイタケ以外のきのこの中に毒物が混じっていたことが判明したのはこのすぐ後であった。





  あとがき

 久しぶりの完成です。秋といえば食べ物の美味しい季節。いつもは仕事に学校と大変な彼女たちも今日は呑気にきのこ狩りです。
 まあもっとも気が気でない人がいたり、呑気に過ごせなかった人がいるのはご愛嬌ということで。
 なんかクロノとはやてを絡ませたのがすごい久しぶりな気がします。

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